この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後は羞恥な時間
第2章 美術室
「私・・・ほんとうに脱ぐんですか?」
私は天野先輩に尋ねます。

「もちろんだよ」
天野先輩は優しい顔で微笑みます。

でも・・・その目つきには
とても圧力があります。

私は逆らうことができません。

私は諦めて服を脱ぎ始めます。

制服のブラウスとスカートを脱ぐと
下着姿です。

ほんとうに恥ずかしいです。

天野先輩ひとりだったらいいのですが・・・。
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ