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放課後は羞恥な時間
第5章 ボディーペイント
「この体位じゃ・・・
せっかくのボディーペイントが
見えないね」
天野先輩が言いました。

「でも・・・ボディーペイントがぐちゃぐちゃに
ならないためには・・・この体位がいいですから」


セックスをするつもりじゃなかったのに・・・
天野先輩も私もすっかり欲情してしまいました。


私は美術室の床に四つん這いになって
天野先輩にお尻を向けています。

天野先輩の腰が私のお尻に近づき・・・

お尻の下にある蜜壺に
象さんの鼻が割り入ります。

「んッ・・・」

後背位での結合・・・

天野先輩と私はひとつになって快感を貪ります。
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