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放課後は羞恥な時間
第3章 消防訓練
私の横には・・・拓真くんが立っています。

拓真くんは私のクラスメートで彼氏です。

「どうしたの・・・由佳ちゃん?」
私の異変に気づいた拓真くんが尋ねます。

「な・・・なんでもないの・・・」

拓真くんに尿意を訴えても仕方がありません。


私は身悶えつつも・・・
足元の消化器を蹴り倒さないように
注意しています。

しかし・・・そんな精神的な余裕も
だんだんと無くなってきました。

もう・・・漏れちゃう・・・。
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