この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
放課後は羞恥な時間
第4章 登り棒
小さな小学校だから遊具もしけてる。

登り棒は1本しか立っていない。

彩芽ちゃんが登るときは
男子3人で千春ちゃんを見上げた。

ミニスカートから太ももやパンティーが
チラチラ見える。

「なに見てるのっ!」
彩芽ちゃんは怒った。

俺たちの魂胆はすぐにバレた。

でも・・・不思議なことに
その後も彩芽ちゃんは登り棒を止めなかった。

俺も彩芽ちゃんも
毎日のように放課後・・・登り棒をした。

そして俺は気づいた。

登り棒をすると・・・
チンポが気持ちいいことに・・・。
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ