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放課後は羞恥な時間
第4章 登り棒
チンポを擦りつけながら登り棒を登る
俺の腰の動きは不自然だ。

その自覚は俺にもある。

そしてある日・・・俺は気づいてしまった。

彩芽ちゃんも俺と同じく
不自然な腰の動きをしている。

俺の妄想は確信に変わった。

俺は彩芽ちゃんに聞いてみた。

「登り棒ってあそこが気持ちいいよね?」

彩芽ちゃんは何も答えず・・・顔が真っ赤になった。

そして・・・その日から・・・
彩芽ちゃんは登り棒を止めてしまった。
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