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放課後は羞恥な時間
第5章 ボディーペイント
私の身体には・・・
股間の茂みから茎が生え・・・
乳房でヒマワリが花咲かせています。
「ヒマワリの根元は
十分に潤ってるかな?」
そう言って天野先輩は
私の股間に手を伸ばそうとします。
「オジサンの下ネタ発言みたいなこと
言わないでくださいよっ」
私は天野先輩の手を払います。
でも・・・天野先輩はしつこくて・・・
とうとう股間に指が届いちゃいました。
ヌチャ・・・
「十分に潤ってるようだね」
嬉しそうな天野先輩・・・
「はい・・・」
私は小さくうなずきます。
「じゃあ・・・象さんの鼻で・・・
ヒマワリの根元にもっと栄養をあげようか」
「だから・・・オジサンみたいな発言を
しないでくださいよ・・・」
股間の茂みから茎が生え・・・
乳房でヒマワリが花咲かせています。
「ヒマワリの根元は
十分に潤ってるかな?」
そう言って天野先輩は
私の股間に手を伸ばそうとします。
「オジサンの下ネタ発言みたいなこと
言わないでくださいよっ」
私は天野先輩の手を払います。
でも・・・天野先輩はしつこくて・・・
とうとう股間に指が届いちゃいました。
ヌチャ・・・
「十分に潤ってるようだね」
嬉しそうな天野先輩・・・
「はい・・・」
私は小さくうなずきます。
「じゃあ・・・象さんの鼻で・・・
ヒマワリの根元にもっと栄養をあげようか」
「だから・・・オジサンみたいな発言を
しないでくださいよ・・・」