パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ヤキモチ、妬きました........

甘い声を出すようになったら、有希と上下交代。
スルっとショーツごと足から脱がすと、トロリと蜜が溢れるところにキスをする。

指を沿わせて撫でてやると、また溢れ出す。


「有希の蜜....いっぱいだね....」


余裕で指２本を受け入れる有希。
ゆっくり中を掻き混ぜるとグチュグチュと水音が大きく響く。


「アッ....ンッ....ンッ....」


内腿に唇を這わせながら有希を見ると、必死に耐えている色っぽい顔が俺を捕らえた。


「有希....可愛い～」


有希の中を出入りしている指の動きはそのままで、両手の甲で隠している唇をめがけて俺が顔を近づけると........


「コータぁ........」


泣きそうな顔で俺の首に腕を巻き付けてくる有希は俺の深いキスを受け入れる。