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久美子の快感三昧な日常
第4章 紅茶にミルクを
「は、久美子ちゃん……

そんな激しくされるとすぐに出ちゃう……」


ジュポ……ジュポ……

レロレロ……レロレロ……



「はふっ……いつでも出していいですよぉ……

佐々木さんのおチンチンおいひぃです〜」


ジュル……ジュル……


「うっ……い、イくっ……」


佐々木さんからアツいモノが私の口の中へと勢いよく放たれた。


ゴクン……。


それを全て飲み込む。


「はぁ……。佐々木さん沢山出ましたね」


にっこりと佐々木さんに笑いかける。


「ご、ごめんね。

あまりにも久美子ちゃんの舌使いが気持ちよすぎて……

全然我慢出来なかったよ。はは」
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