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久美子の快感三昧な日常
第5章 ランチはいかが?
「はい……

ああぁ……あんっ……

ありがとうございます……

イきます……イッちゃうわたし……


ああぁあああ……」


そう言いながら背中を反らせると
秋田さんがビクッビクッと震えるのが見えた。



隣で梶田君が喉を鳴らした。


秋田さんは余韻に浸る暇もなく、
水田マネージャーのモノを抜かれたかと思うと、
今度は跪いてマネージャーのモノを丁寧に舐めた。


「うおっ!あれが噂のお掃除フェラってやつっすか!?」

隣で梶田君が呟いた。

「しっ!黙って!」

梶田君の肩を私は小突く。


「じゃあ、俺は先に戻るからな。
後からお前は来い。」

綺麗にしてもらったモノをしまうと
何食わぬ顔で水田マネージャーはオフィスの方へと足を向けた。

水田マネージャーが見えなくなると、
秋田さんはランチ用のバックからティッシュを取り出して
自分の後始末をした。

そして、彼女もまた、
何食わぬ顔でオフィスへと向かった。

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