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久美子の快感三昧な日常
第2章 すがすがしい刺激
眠気を覚ますため、
そして欲望の跡を洗い流すため、
少し熱めのシャワーを浴びる。

首すじから胸と順に洗いす。

綺麗な身体に戻るための、
毎朝のリセットの時間。。。

の、はずなのに、
ついつい念入りに洗ってしまうせいか、
乳首が反応しだしてしまう。

丁寧に泡立てたボディーソープで
乳房を優しく包み込むように洗う。

「ん……ふぁ……」

滑りがよくなり
くるくると乳首ばかりを重点的に洗ってしまう。

「あぁ〜ん、また気持ちよくなってきちゃう……」

もちろん、胸だけでは満足するはずもなく
自然とまた割れ目へと指が動いてしまう。

「ちゃんと洗わなきゃだし……あんっ……」

クチュ……クチュ……

昨日の痕跡、そしてさっきの痕跡、
さらには今まさに溢れ出す蜜のせいで
バスルームにいやらしい音が響きわたる。

強めのシャワーをクリトリスにあてると、
ますます快感は大きくなる。

「早く、準備しなきゃなのに……あぁ……」

左手で膣の中をかき回しながら、
クリトリスをシャワーで刺激し続ける。

クチャクチャクチャ……

「シャワーってなんでこんな気持ちいいのぉ〜

とまんな……あぁ……あぁ……

ダメ……また、イクッ……イっちゃうぅぅぅ……」


私のいやらしい音と声、
そして水音が、響くなか本日二回目の絶頂を迎える。。。



「はぁ……はぁ……はぁ……

またイっちゃった……。

毎朝の、シャワーでオナニーしてるから、
うちってら水道代高いのかなー笑

まあ。気持ちいいからいっか。

てか、今度こそ本当に早く準備しなきゃっ!」


朝から二度の絶頂を迎え、
少しだけ満足した私。

今度こそ全身をくまなく洗ってからバスルームを出た。
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