パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 伸吾さんと葵

近くのホテルに行き

少し話をし

顔が近づいて
重なりながら
唇を奪った

「今日は…」

葵はただ頷いた

そしてベッドに倒れ込んだ

十分に唇を堪能し
舌は口中に滑り込んで来た
それだけでもイった
ブラウスの上から丹念に揉みブラウスのボタンを外され、ブラのフォクさえも 胸に顔埋め舌で吸って…

ぅう…
それだけでもまたイった
「葵さん感度いいな～」
もう下着がビチョビチョ
下着を脱がされ
顔埋め舌で吸って…吸ってなぞり指が一本ずつ入って来た
かき回され 感じまくって何回イったか…

我慢できなくなり
葵から…挿入して欲しいと

伸吾は…まだまだだと
いじくっていた

葵は我慢できなくなり渾身の力でいきはてた

「は 早く来て…」

突き立て一気に奥まで
入れ 突く度にぐちゃぐちゃと音を出しながら

「気持ちいい…」

あぁ…あぁ…ぅう…ぅう…あんあん…あんあん…あんあん…あぁ…ぅう…
イキたいよ…

あぁ…ぅう…あぁ…あぁ…もうだめ、あ…あぁ…ぅう…くぅ…ぅう…ぅう

子宮は収縮し 締め上げた