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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第4章 屈辱と恥辱の6月
望んだ行為ではない、半ば脅迫された形で仕方なく開いたカラダが愛する人以外のモノを涎を垂らして待ちわびているなんて有り得ないはずだ。
それなのに…
「ああああッ!」
なんの抵抗もなく、萩尾の太い竿が麗華のナカを突き進む。
「ほほぅ…これはこれは…菅野先生が年中発情期になるのも無理はない」
「はああッ…壊れちゃう…!」
菅野はいつも避妊具を着けていたから、生身のペニスを挿入されるのは初めてだ。
だがこんなに熱く感じるのは、きっとゴムの有無とは関係ない。
それなのに…
「ああああッ!」
なんの抵抗もなく、萩尾の太い竿が麗華のナカを突き進む。
「ほほぅ…これはこれは…菅野先生が年中発情期になるのも無理はない」
「はああッ…壊れちゃう…!」
菅野はいつも避妊具を着けていたから、生身のペニスを挿入されるのは初めてだ。
だがこんなに熱く感じるのは、きっとゴムの有無とは関係ない。