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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第4章 屈辱と恥辱の6月
「んんッ…ちゅ…あんッ…はむッ…んッ」

丸1日ネットリと濃厚なセックス体験をした成果か、キスしただけでたちまち麗華の表情が蕩けだす。

(朝から学校でこんなこと…教師としてあるまじき行いだわ)

恥ずべき行為だと思うと余計にカラダが熱くなり、キスだけでは物足りなくなってきた その時、
「あン…」
透明な糸を引きながら分厚い唇が離れていった。

「うん、これでわたしの補佐に相応しい『イイ顔』になりました。さてと、そろそろ教室に向かいましょうか」

麗華は犯されなかったことにホッとしながらも、中途半端に火をつけられたカラダをもてあましていた。




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