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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第6章 微かな希望の夏休み
クチュッと音をたてながら秘部に指が潜り込んでゆく。

「あ…はあぁ…」

ズブズブと根本まで指を捩じ込み、ナカでグルリと回転させる。

「ああ…ッ…」

一本では物足りなくて、入れる指をいきなり三本に増やした。

(駄目だわ、指じゃ全然足りないッ…私いつの間にこんなイヤらしい女になったの…?)

このままでは治まりそうもないが、長距離運転で疲れている菅野を起こしてまでセックスをねだるのは気が引ける。

「あぁ…オチンチン…欲しい」


つい本音を呟いた時、麗華の布団がそっと捲られた。



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