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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第6章 微かな希望の夏休み
前に回した雷造の手が肌触りを楽しむように腹をさすり、やがて下にさがって草むらを掻き分けて敏感な突起を探り出した。
「やッ…そこは駄目…」
小さな粒を指の腹でマッサージされると白く丸いマシュマロのような尻が左右に揺れる。
もう片方の手で乳房をやや乱暴に揉まれると麗華の呼吸が乱れ、額に汗が滲む。
乳首と肉芽を同時に摘ままれた瞬間、
「あんッあッああッ…ああああ───ッ」
麗華の背中が反り返り、お漏らしのように愛蜜が脚を伝い流れた。
「やッ…そこは駄目…」
小さな粒を指の腹でマッサージされると白く丸いマシュマロのような尻が左右に揺れる。
もう片方の手で乳房をやや乱暴に揉まれると麗華の呼吸が乱れ、額に汗が滲む。
乳首と肉芽を同時に摘ままれた瞬間、
「あんッあッああッ…ああああ───ッ」
麗華の背中が反り返り、お漏らしのように愛蜜が脚を伝い流れた。