この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第6章 微かな希望の夏休み
「んんッ…んッ…はああ…ッ…」

最初は身体が二つに裂かれそうに感じた大きな肉棒が、今は震えるほどの快感を伴って体内に埋まってゆく。


「ううんッ…ぁん…ッ」


完全に腰を下ろすと、子宮の入口が男根の鈴口を咥え込むように濃密な口づけをした。

「くっくっく…麗華の子宮も儂を歓迎しとるみたいだな」

雷造は麗華の太ももをイヤらしく撫でた。




/370ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ