この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第7章 9月は色接待
麗華の吐いた嘘を鵜呑みにした用賀はテンションが上がったらしく、
「じゃあ早速…」
工具入れのような箱から浣腸器を取り出した。

「準備は入念にしないと」

「ひゃあんッ」

腸内に液体を流し込まれ、やがて腹がゴロゴロと鳴り出す。

「う、うぅ…お願い、もう…」

「もうちょっと我慢してくださいね」

非情な宣告に、麗華の額に脂汗が滲む。




/370ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ