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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第3章 対抗心に燃える5月
「それとも…もうベッドに行く?」

耳元で妖しく囁く声に麗華の花芯がキュンと疼いた。

指を筒状に丸め、恐る恐る動かすと菅野が微かに呻き声をあげる。
その声が嬉しくて、少しずつ手の動きを早めてみた。するとさっきまで余裕たっぷりだった菅野が前のめりになり麗華の背中に胸板を押し付けてくる。

「あ…ッ…ハァ…麗華、イイよ…少し強く握って、それから…先端を擦ってみて…アアッ…待っ!!」




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