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どうしよう//
第2章 目が覚めたその先には...
佐久が、耳元に近づいて

「良くできました。」

と言って頭をポンポンされ。
そして、みんなのペースが急に早くなりました。


「はぁんっっはあぁんんんんんん//
いやあああぁぁぁぁあんんんんっ♥
んんっあぁぁぁんっっっ♥
なんか、くるっ//はあぁんんんんんんんんんんんっ
あぁぁぁんっっっ!!!」

「イッたかのかw 入れていいか?」

と言いながら佐久は、自分のズボンのパンパンになってるところを指差していいました。

「いいよっ///」

と照れながはいい二人は、それから朝までパンパンしまくってましたとさ。

永田桜 END
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