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どうしよう//
第1章 痴漢
下着の上からまるで、ピアノを弾くかのように揉んできた。それから、5分くらいそのままだった。ずっと同じ動作だがたまに下着越しだか乳首に触れるとつい感じてしまい声がでてきてしまった。
「はぅっ あっ// だめ... あっ// 」
「やっと声がでてきたな?ちょっと休憩だ。
ほら、オレンジジュースだ。飲め。」
「え、ありがとうございます。」
以外と優しいんだなと思って受け取った。
私は、かなり喉が乾いていたので一気に半分くらい飲んでしまった。
「ははっww お前、なんも疑わずにそんなに飲んでw」
と言いながら頭を撫でられた。なんか、気持ちぃ...
と思っているといつの間にか手が胸にのびてきた。
そして、なんか頭がぼやーんとしてきた。
そこで、記憶が途切れた。
「はぅっ あっ// だめ... あっ// 」
「やっと声がでてきたな?ちょっと休憩だ。
ほら、オレンジジュースだ。飲め。」
「え、ありがとうございます。」
以外と優しいんだなと思って受け取った。
私は、かなり喉が乾いていたので一気に半分くらい飲んでしまった。
「ははっww お前、なんも疑わずにそんなに飲んでw」
と言いながら頭を撫でられた。なんか、気持ちぃ...
と思っているといつの間にか手が胸にのびてきた。
そして、なんか頭がぼやーんとしてきた。
そこで、記憶が途切れた。