この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうしよう//
第1章 痴漢
下着の上からまるで、ピアノを弾くかのように揉んできた。それから、5分くらいそのままだった。ずっと同じ動作だがたまに下着越しだか乳首に触れるとつい感じてしまい声がでてきてしまった。

「はぅっ あっ// だめ... あっ// 」

「やっと声がでてきたな?ちょっと休憩だ。
ほら、オレンジジュースだ。飲め。」

「え、ありがとうございます。」

以外と優しいんだなと思って受け取った。

私は、かなり喉が乾いていたので一気に半分くらい飲んでしまった。

「ははっww お前、なんも疑わずにそんなに飲んでw」

と言いながら頭を撫でられた。なんか、気持ちぃ...
と思っているといつの間にか手が胸にのびてきた。

そして、なんか頭がぼやーんとしてきた。

そこで、記憶が途切れた。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ