この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
男の娘のボクに彼女と彼氏ができるまで
第2章 百合音さんの好きなこと
「桜李、ばんざーい」

あっさりとニットベストを脱がされてしまう。

百合音さんの白く長い指が、ボクのブラウスのボタンをひとつひとつ外していく。
細かに生地が擦れるくすぐったさが堪らない。

「ブラジャーも可愛いね」

シャツの前を広げた百合音さんが笑った。
見られてはいけないものを見られた気がして、ボクの顔が一気に熱くなる。
/135ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ