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先生、早く縛って
第12章 イキ顔見せて?

「もう一つのお仕置き……?」

「そう。ほら、ここに座って?」

そう言って、ソファーに座ったままの先生が足を大きく開く。

ここ、って……先生の足の間?

深く腰掛けた先生の足の間……ちょうどアソコの前あたりには、頑張ればもう一人座れそうなくらいのスペースが空いている。

なんか、すごい恰好になりそうな気がするけど……石塚さんもいるし、変なことにはならないよね?

私は恐る恐る……先生に背中を着けるようにして、その三角のスペースに腰かけた。

「結衣の好きなM字開脚しようか……」

「えぇっ?!」

歌っている石塚さんも、急に体勢を変えた二人を見て、何が始まるんだろうという感じでチラチラとこっちを見ている。

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