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先生、早く縛って
第12章 イキ顔見せて?

「結衣、早くしなさい」

恥ずかしい……けど……私に逆らえるはずがない。スリッパを脱いで、私は両足をのろのろとソファーの上に上げた。

「それでは見えないだろ」

先生の厳しい言葉に……腰を突き出し、大きく膝を広げて。あぁ……絶対、石塚さんにパンティが丸見えになってる……

「ゆ、結衣ちゃん……」

ちょうど曲が終わり、こちらをじっと見ている石塚さんの喉からはゴクリ……という音。

さっきまで大きな音が鳴っていた部屋は今は静まり返っていて、私の心臓の音までバクバクと響き渡っているような気がする……

「よし、おりこうだ」

その言葉と同時に、後ろから先生の腕が回ってきてパンティの中に忍び込む。

ツルツルの丘を通って……
指先が奥まで達すると、自分でもわかるくらい激しく濡れたアソコに先生の指が優しく触れた。

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