この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第13章 管理されるカラダ

次の日になり……私はまたこの間と同じ橋の上で先生が来るのを待っていた。午前中は先生に用事があるということで、今日はお昼からの約束だ。

今日もとてもいいお天気だなぁ……もう10月になるというのに暑く感じるくらいだ。

でも、そんなに風が強い訳でもないのに、フレアスカートの裾が少しヒラヒラするだけで落ち着かなくて……私はハートの柄の大きなバッグでスカートを押さえつけるようにした。

そう。今日も先生からノーパン&ミニスカートで来るようにという指示が出ているのだ。

いくらムラムラ最高潮の私でも、それなりに葛藤はあった。

今日も、先生から誘ってくれたとはいえ行き先はわからなかったし、もしかしてまたあんなことに……と、プールサイドでの苦い思い出が蘇る。

誘われた時はすごく嬉しかったけど、よく考えたらデートって言われた訳じゃないし……

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ