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先生、早く縛って
第14章 試着室でエッチなLesson
そして、私の鼻先をくすぐる先生の柔らかな髪からいつもの先生の匂いがして……
眼鏡に触れてしまうんじゃないかというぐらい長い睫が瞬くのを間近で見て、ドキドキとうるさい心臓の音が先生の耳にまで届いている気がして仕方なかった。
「何見てるの?」
先生は、私の片足を突然掴むと鏡の前にある台に乗せる。
「やっ……」
鏡を見ると、割れ目の中の濡れた部分が私の目にもはっきりと見える……
「少しきれいにしようね」
先生は肌着をかき分けると足の間に顔を入れる。
そしてその舌を、濡れた部分に挿し込んで動かし始めた。
ジュル……ジュ……ジュッ……
「あっ……ヤダ……恥ずかしい……音が……」