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先生、早く縛って
第14章 試着室でエッチなLesson
先生と私は黙ってそれを見ていた。
中学の時に急に大きくなっちゃって、ずっと恥ずかしいと思っていた胸。
大きな風船みたいなその膨らみの真ん中で、ピンク色の乳首が痛々しいくらいピンと張り詰めて上を向いて尖っている。
そして下の方を見ると……縁が少し赤く色付いた一本線の割れ目が見えた。
恥ずかし過ぎる……
だけど、アソコからは……
「ココ……濡れて光ってるね。このままだと垂れてしまいそうだ。やっぱりパンティを着けよう。本当は履かない方がいいんだけどね」
先生はバッグからパンティらしき物と長い布を取り出した。
まず先生は薄い肌着を私に着せると、次にその布を手に取って抱きつくようにして私に巻き付ける。
あ、本当にエッチなことしないんだ。
ホッとするような……でも少しだけ寂しいような……
そんな気持ちを隠しきれなくて、固く尖ってしまう乳首が自己主張をするけれど……先生は全く気付かない表情だ。