この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第19章 魔の呼び出し

嘘……どうしようっ……
バカバカ。バレちゃったじゃない……

「言い訳しても無駄だからね。これ見て?」

沙也加ちゃんのスマホが差し出される。

そこに写し出された写真は……私の想像した通りのものだった。

「あ……顔、写ってない、ね……」

それは先生が浴衣姿の私の腰に軽く手を置いて歩く写真。
私の顔は写っていない。けど……

「結衣だって言われて見れば分かるんじゃない? もしよかったら今から校長に確認してもらってもいいけど」

「う……それだけは……」

「それにね、先生の友達と3人でエロい話してるのも聞いたんだから」

エロ……?
あぁっ! 3P発言だ!

石塚さんのバカぁ~!

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ