この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第21章 鬼畜王子

息を乱したままの彼女が、俺の足もとに跪く……
そしてもどかしげに俺のベルトを外すと、取り出したペニスの怒張に、五本の指全てを絡み付けた。

「濡れてる……それに、おっきい……ね……」

確かに……俺のペニスは、これまでに経験が無いほど硬くそそり立ち、濡れていた。

「ここ……素敵……」

先端のくびれを指でなぞりながら、ため息交じりに発するその声は……すっかり熱で潤んだものになっている。

そして彼女は俺のペニスをゆっくりと呑み込んだ。

「……うっ」

初めに感じたのは、女の咥内の思わぬ冷たさだった。
そしてその後にこみ上げてくる快感。

彼女の舌は、その形の良い唇は、確かな快感を俺にもたらした。

快感……そう、動物的な快感だ。

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ