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君に恋していいかな?
第2章 無情にも
「部長の前祝いでお昼のランチおごってください」
「何故私がおごらないといけないんだ?」
「さおりは鮫島部長におごって貰いたいの…」
「よーしわかった、何食べたい?」
「コンビニのフランクフルト」
「そんなもんでいいのか?」
「はい~一緒に食べたいな~」
急いでコンビニに走って行った
「さおり…もう少しいいもの言えば良かったのに」
「いいの…見ていて、面白くなるかもよ」
「鹿野倉…買って来たよ」
「食べよ…」
さおりの食べ方を見ていた鮫島部長…
ああ~あれが僕の逸物なら良かったのに~
上から口中にほら上下に行き来している
今度は横から…舐めている
あぁ…て妄想していた
「部長さん早く食べないと美味しくないよ…」
あぁ…生き地獄だ
下はビンビンに固くなって来た…ヤバい、破裂しそうだ…ここで出す?
いや~皆さんのおめめが僕に向いているから…
「鮫島部長…」
さおりは悪戯ぽく部長の太ももをお触りして…
「どうしたの?顔色悪いよ…」
「腹下る、トイレに…」
急いで、トイレに走り込み個室へ
ズボンを下ろし
自慰を始めた…
鹿野倉…悪魔だ、わざとああいうものを買わせた?
部屋の中では、爆笑していた…腹を抱えて笑うものもいた
「ねぇ~なんで鮫島部長いなくなったの?」
「さおり…あなたの食べ方を見て、妄想したようですよ…鮫島部長は」