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君に恋していいかな?
第2章 無情にも
「部長…さおり何にも知らない子供だよ…」
「純粋すぎるさおりを
私のような野獣が…いいのかな~」
「仕方ないですよ…新入 社員で入って来た時から鮫島部長に恋していたんだもの」
「なんでも、抱きしめて寝てみたいとか」
「うんうん、パパみたいとか…」
「鮫島部長…さおりが今日行きつけのレストランに招待します。昼間はごめんなさい」
「いや~もう騙されない私の行きつけの店にするいいか?」
「はい~鮫島部長の行くとこどこへでも…」
「じゃあホテルでも?」
「ホテルでご飯?それでもいいです、フランス料理コースで」
「鹿野倉…ホテルっうのは男と女が裸で抱き合う所」
「寝る時は裸でないんですか?鮫島部長」
「あ 頭痛い…」
「それは大変、病院行きましょうね~鮫島部長」
「部長、部長って言わないで私の事は壮介と呼びなさい」
「はい~そーすけさん「いいね~」
「純粋すぎるさおりを
私のような野獣が…いいのかな~」
「仕方ないですよ…新入 社員で入って来た時から鮫島部長に恋していたんだもの」
「なんでも、抱きしめて寝てみたいとか」
「うんうん、パパみたいとか…」
「鮫島部長…さおりが今日行きつけのレストランに招待します。昼間はごめんなさい」
「いや~もう騙されない私の行きつけの店にするいいか?」
「はい~鮫島部長の行くとこどこへでも…」
「じゃあホテルでも?」
「ホテルでご飯?それでもいいです、フランス料理コースで」
「鹿野倉…ホテルっうのは男と女が裸で抱き合う所」
「寝る時は裸でないんですか?鮫島部長」
「あ 頭痛い…」
「それは大変、病院行きましょうね~鮫島部長」
「部長、部長って言わないで私の事は壮介と呼びなさい」
「はい~そーすけさん「いいね~」