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い.ん.り.ょ.く.
第10章 10羽
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昼過ぎ 起き上がり キッチンへ
「おはよう
亜羽ちゃん 仕事行ったよ」
「。。。」
無言で 冷蔵庫から ミネラルウォーターを 取り出し 飲む
「颯斗んとこ 行けよ。。。」
「まだ 寝てるでしょ(笑)」
「今日来るんじゃ なかったの」
「そうだよ
早めに 予定が 終わったから ビックリさせようと 思って 昨日来た
貴方達 仕事だから 亜羽ちゃんに 遊んで 貰ってたんだよ~」
「部屋 他にもあるだろ(怒)
仕事が 終って 亜羽を ギュッってして 寝るのが 俺の 1日の 癒しなのに」
「はぁ~?
何言ってるの~
優羽こそ 自分の部屋あんだから そっちで 寝なよ」
ガチャッ
「雪~~~」
。。。また 煩いヤツが 入って来た
「おはよう
亜羽ちゃん 仕事行ったよ」
「。。。」
無言で 冷蔵庫から ミネラルウォーターを 取り出し 飲む
「颯斗んとこ 行けよ。。。」
「まだ 寝てるでしょ(笑)」
「今日来るんじゃ なかったの」
「そうだよ
早めに 予定が 終わったから ビックリさせようと 思って 昨日来た
貴方達 仕事だから 亜羽ちゃんに 遊んで 貰ってたんだよ~」
「部屋 他にもあるだろ(怒)
仕事が 終って 亜羽を ギュッってして 寝るのが 俺の 1日の 癒しなのに」
「はぁ~?
何言ってるの~
優羽こそ 自分の部屋あんだから そっちで 寝なよ」
ガチャッ
「雪~~~」
。。。また 煩いヤツが 入って来た
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