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い.ん.り.ょ.く.
第7章 7羽
ピンポーン


。。。。。。



ガチャガチャ



バンッ


「今日 来るって 連絡入れたんだけど。。。」

「雪 勝手に 覗いちゃ 駄目だよ」

「おはよう 雪 颯斗」

『。。。』




昼過ぎ 雪さんが 到着
前日に 優羽に 連絡を 入れたそうだ

優羽が 私に 言うのを 忘れて こうなっている




「仲良しだな~
雪 今日は 俺達も!」

「はぁ~ 私 ここ泊まるし」

「颯斗とこ 行けよ
折角の 休み 邪魔すんなっ」

「はぁ~ 優羽が フラフラ 2ヶ月も 行方不明に なるのが 悪いんでしょ」

「雪~ 邪魔しちゃ駄目だよ
さっ 俺んとこ 行こっ」

「後で 颯斗とこ 行くから」



2人が 出ていった


「さて 起きて ゆっくりしよっか」

『えっ 行かなくて 良いの?』



「行ったら 俺達が 邪魔しちゃうでしょ(笑)
どうせ 下の階だし 済んだら 来るよ」



。。。/// ///
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