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い.ん.り.ょ.く.
第7章 7羽
「信じられ~ん(怒)
来るって 言ってたのに~」

「だって 邪魔しちゃうでしょ(笑)
ねっ 颯斗」

「まっ
コチラも それなりに 堪能しましたので(笑)」



優羽と 夕食の 仕度を 一緒に している時
雪さんと 颯斗さんが 来た



『まあまあ
親子喧嘩は それまでにして 皆で 食事しましょうよ』

「信じられない~
何 颯斗 優羽に 報告してんのよ!」

『。。。雪さん 怒ってばかり いると 直ぐに 歳を 召されますよ~』

「亜羽ちゃんまで~!!」

「頂きます~」



ーーーーーーーーーー

夕食後の 一時


「優羽 アンタ 来月 誕生日 島に 帰っといで」

「。。。」

『優羽 来月 誕生日なの?』

「ん。18か。。。」

「あっ 亜羽も 行くんだからね!
店長には 了解得てるから!!」

『はっΣ 雪さん?』

「決定~」

「。。。」



優羽は なんか 浮かない顔をしてる
どうしたんだろう


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