この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
い.ん.り.ょ.く.
第8章 8羽
「あんた達 お昼から 何すんの?」


お昼を 食べてる 最中 雪さんが 聞いてきた


「別に 決まってないけど 亜羽 なんか ある?」

『何も 考えて 無かった
でも ちょっと 探索したいかも』

「探索?」

『此処 敷地 広いから 駄目じゃなかったら 敷地内 お散歩したいなっ』

「いいわよ(笑)
敷地だけは 広いから 海にも 行けるわよ」

『優羽 疲れてるんだったら 休みなよ 敷地内だから 私 1人でも 大丈夫だから』



優羽が 元気が なさそうなので 私は 1人で 探索に 出掛ける事にした♪

/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ