この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
儚げな~君を俺が守る
第2章 営業(接待)の日々
部長にたんまり湿布を渡した
「昨日はいけない事され殴ってすみませんでしたお詫びに湿布を…」
「悪いと思うんなら付き合って欲しい」
「失礼します。沢木さん行こう、一枚でも二枚でも脱ぐから…」
「わかりました。燃えましょう。手強いでしょう昨日の今日で3分持てたらいいほうでしょうね~」
「行ってきます」
「沢木さん美優頑張れ」
沢木?あいつ彼女いたな~っうか 会社に来てすぐ行くか?
「なんか部長違う事考えてない?」
「本当、ほっときましょうよ…、幼稚園児に…ね」
「昨日はいけない事され殴ってすみませんでしたお詫びに湿布を…」
「悪いと思うんなら付き合って欲しい」
「失礼します。沢木さん行こう、一枚でも二枚でも脱ぐから…」
「わかりました。燃えましょう。手強いでしょう昨日の今日で3分持てたらいいほうでしょうね~」
「行ってきます」
「沢木さん美優頑張れ」
沢木?あいつ彼女いたな~っうか 会社に来てすぐ行くか?
「なんか部長違う事考えてない?」
「本当、ほっときましょうよ…、幼稚園児に…ね」