この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
儚げな~君を俺が守る
第2章 営業(接待)の日々

「連チャンは…体に応える、帰りにマッサージ行こうかな~」

「僕の彼女が行っている所に行きませんか?」

「紹介してくれる?」

「じゃあ僕の車で送ります」


「美優…その調子ははじけた?」

「うん~たまにはいいかな~ねぇ沢木さん」
「そうだね~でもやっぱり年には勝てないかな~」


「おい~先ほどから
何話しているのか?」

「企画書読まなかったんですか?部長に判いただきましたけど?」

「そうですよ…楽しんで来なさいとおっしゃいました」

「沢木に聞いてない、美優…お前だいつからか?沢木となんだ…その…」
「はっきり言えばいいじゃない、早く言えば?」
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ