この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未来特捜 ブレイバンG3
第4章 陵辱
むくむくむく!!
怪人達の男性器が天を突かんばかりにフル勃起する。人間よりやや大きいサイズだ。
「いやぁぁぁーーっ」
クワガタ男が鋭利な指先をショーツに絡ませる。力を入れればショーツもブラと同様は破られてしまうだろう。
ぐりぐりとショーツの上から花唇に手を押し当ててくる。
「お前らには何十人と仲間が殺された。殺された仲間の数だけお前には赤ちゃんを産んでもらおうか!!」
「そんなの嫌!」
感極まって澄子の目から涙がこぼれる。この誘拐にブレイバンが気付くのはまだ先だ。

―-ピシィィンッ!!
すると突然、ゲル大佐が澄子に鞭を打ちこんだ。その鞭はよく見ると縄跳びである。
「痛ぁぁい!」
「ワガママな娘だねぇ。あんたは「我慢します」つって生挿入、生中出しに耐えればいいだけなのよ!逆らえば、鞭打ちやロウソクで痛めつけるわよ!」
ゲル大佐の鬼のような形相で怪人達を睨んだ。
「この女が「私の身体で赤ちゃんを作ってください」と願いを請うまで食事はあんたらの精子を飲ませなさい。飢えに耐えられるほど訓練はされていないでしょうからね」
「は、はい」
「私はブレイバンの周囲を探るから、アジトを留守にするわ。いいわね、着床させるつもりで毎日最低30発はこの女の体内に撃ち放ちなさい!まぁ適度に水分も与えてやんなさいよ」
そう言うとゲル大佐はその場を後にした。

しくしく泣く澄子のショーツはクワガタ男に剥ぎ取られる。
ぴっちりと閉じた割れ目があらわれた。19歳、女盛りの処女は薄毛だった。
「大人のクセにマ×コはガキだぜ!」
とクワガタ男が言うと傍らの鎖を引っ張った。鎖は滑車に連動していてガラガラという音と共に澄子の膝を吊り上げると股間が左右に広く開かれていく。
「いやぁぁぁぁ」
怪人達に花唇が丸見えとなった。あまりの恥ずかしさに花唇がヒクヒクと反応してしまう。
「下の口はぶち込んでって言ってるようだな!」
クワガタ男がガチガチに固く大きくなった剛直を彼女に向けると、
「待て、俺が消防団にいた頃はやっていたパイチューゲームがある」
そういうのはトカゲ男だった。彼らは以前は人間だったのである。
「パイチューゲームだと?」
トカゲ男は澄子の乳首を優しく擦りながら話し出した。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ