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未来特捜 ブレイバンG3
第4章 陵辱
PGとは消防団が宴会でスーパーコンパニオンと遊ぶ際に男二人が女の子の左右の胸に吸い付き、気持ちいいほうに手を上げるというゲームだ。
トカゲ男の提案で様々な怪人達が澄子の胸に吸い付いた。赤ちゃんのようにちゅうちゅう吸う者やチロチロと舐める者など様々な技を皆が繰り出すと、当然の如く花唇からは蜜が溢れてくる。

「このお嬢ちゃんは処女だ、だからこそ渾身の力で破瓜させるのが男気じゃねぇか!?」
クワガタ男が言い放つ。
「そうだ!」
賛同する声が次々と上がった。
「一番最初にこの処女マンにコノヤローってチ×ポぶち込む男を決めようじゃねーか!」

怪人達はジャンケンポンで決めた。
決まったのはウマ男であった。彼の剛直は血管が浮き出るほど逞しい。
ウマ男が野太い亀頭をぴっちりと閉じた澄子の花唇に押し付ける。
「思いっきりやれぇぇ!!」周囲の怪人達から歓声が上がった。
「いやぁ入れないで!!」
「コノヤローッ!!」
―-ブチンッ!!
「痛あああぁぁぁぁ!」
容赦せずにウマ男は澄子に男根を突きこんだ。殺された仲間を思うと彼は澄子の苦痛に歪む顔を無視し、ガンガン腰を振りたてて膣内を裂いていく。怪人の力は強く、澄子は処女膜を破られた勢いのまま最奥まで男根を突きこまれてしまう。
「ぬ、抜いてェェェ」
「何言ってやがる!この後も寝る暇なく、お前は俺達と子作りに励むんだぜぇ」
ウマ男はラストスパートを仕掛けるべく、先程より激しく腰を動かしていた。澄子の膣内は男根をぎゅうぎゅうに締めこむ。
「オラァ!」
ウマ男が渾身の力で子宮口を貫いた瞬間が彼の限界だった。肉棒はびくん、びくんと脈動し、生命の源が澄子の体内で強く迸った。
「いやあぁぁあぁぁーーっ」
身体の奥で熱い奔流を感じた澄子は叫んだ。好きな男との交わりでなかったことでなく、怪人の子を妊娠してしまう恐怖である。
脈動は十数回続き、ようやくおとなしくなった。男根が別の生命体であるかのような心臓の鼓動のようであった。
すると緊張の糸が切れたように澄子はガクンと気絶した。


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