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未来特捜 ブレイバンG3
第6章 陵辱2
「メシの時間だぜぇ」
澄子が捉われてから2日後、既に枷は外されていたが休み暇なく輪姦されていた彼女に抵抗する力など無かった。
怪人達は澄子を取り囲むと次々にガチ勃起した男根を彼女に向けた。これは澄子への栄養補給である。食事としてチ×ポを吸わせるのだ。
「う、うう……うう……」
澄子は泣きながら怪人達に向かって這って行った。本来ならチ×ポなど咥えたくもないが、お腹が減りすぎてしゃぶりつきたくなったのである。
澄子の選んだチ×ポはワニ男のイチモツだった。理由はこの中では清潔そうだったからである。爬虫類は男根を普段はしまっているため衛生的には哺乳類や昆虫類よりは良いのであろう。

―-かぷっ
澄子は、嫌々しくもワニ男のチ×ポにパクついた。優雅なほほが凹んだり、膨らんだりしている。
「噛むんじゃねーど」
ワニ男は澄子の髪を掴む。
「たいしたもんだぜ、日に日に上達しているじゃねーか」
澄子は初日からフェラチオをしていた。口の中に出されれば気持ち悪かったが、精液は何とか飲み込めた。あまりにも空腹に耐えかねて精飲するしかなかったのである。
次から次へと怪人達のチ×ポにむしゃぶりついて、吸い尽くしてやろうとも考えたが如何せん怪人達の数は多く、その作戦が実行されることは無かった。
「おうっ、出そうだ!」
とワニ男が声をあげ、腰を震わせた。
「んんっ!!」
澄子の顔は一瞬歪んだ。彼女の口腔内に向かって、濃厚は精子が猛然とほとばしっていく。
それでも澄子はすぐに頬を凹め、吸いはじめる。チ×ポの脈動にあわせて吸っているのだ。元々口内射精の覚悟があれば噎せずに吸い出せることを既に彼女は学んでいた。

「次だ次ぃ!」
今度の怪人達はペットボトルを片手にチ×ポをおっ勃てる。様々なジュースを用意し、澄子が飲みたいジュースを選ばせるのだ。飲みたいのであればそのボトルを持つ怪人のマラを咥え込むしかない。これはゲル大佐が捕虜にも水分だけは与えろと命令していたからである。こうして徐々に肉調教するようだ。
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