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教えてア・ゲ・ル♪
第20章 【番外編】マユミの恋
「何はともあれ、マユミちゃんが元気そうで安心した」

センパイが笑うたび、私の心臓も跳ねる。

更に今日はある決意を固めてきたため、美味しそうなチョコレートケーキの味も分からない。

他愛もない会話をして、いざ会計となると奢らせてくれないばかりか奢ってくれようとするセンパイと押し問答になり、最終的に自分の分は自分で払うワリカンに落ち着いた。



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