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教えてア・ゲ・ル♪
第4章 天使か悪魔か
「そう?なら明日奈ちゃんの気持ちいいトコ教えてよ、ココ?それともココかな?」

「やッ…あッ…あッ…ああんッ」

天志の舌はアソコの周りをペロッペロッと飛び回り、その度にあたしの身体は勝手にビクッビクッと跳ねる。

「明日奈ちゃんの躰はどこも敏感なんだね、可愛いよ」

今日の天志はやたらと可愛いを連発し、もう一生分言われたような気がする。

「もう、やだ…天志のバカァ」




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