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よくある恋愛モノ
第7章 変化



「あっちの方にまだ空いてるお店があったよ」

「ほんと! じゃあそこにしよっか! ありがとう、森継さん」



星来の言葉で、店も無事決まってしまった



「あ、それから」



星来は思い出したように振り向く



「ん?」

「森継さんは気持ち悪いからやめて。星来でいいから」







ちなみにその後−−−



「おまっ……ここ……」

「イタリアン……コースメニュー2万円から…って……」

「どうしたの?」

「いや…………」



結局3人とも昼食抜きとなるのだった−−−



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