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Memories in White
第9章 軽音部

夏休みも始まり、俺は、補習の授業に出ていた。
(俺)「で、ここの数式のXを7とするなら?」
(生徒A)「Yが、4?」
「正解。じゃ、このプリントのミスもわかるな?」
(生徒A)「はい。」
(俺)「他の奴は?」
(生徒B)「じゃ、64ページの定義は?」
「それは、前のページを参考にするて、出来る。」
と、まぁ8人に数学を教えてる。
ー20分後ー
(俺)「全員頑張ったな。これで、補習も終わった。課題をミッチリやってこいよ?お前ら。」
(全員)「はいっ!」
「じゃ、解散!」
で、8人帰って、教室から出ると、音楽室から賑やかな演奏が聴こえてくる。
「軽音部か。まだ、時間あるし、覗いてくか(笑)」
(俺)「で、ここの数式のXを7とするなら?」
(生徒A)「Yが、4?」
「正解。じゃ、このプリントのミスもわかるな?」
(生徒A)「はい。」
(俺)「他の奴は?」
(生徒B)「じゃ、64ページの定義は?」
「それは、前のページを参考にするて、出来る。」
と、まぁ8人に数学を教えてる。
ー20分後ー
(俺)「全員頑張ったな。これで、補習も終わった。課題をミッチリやってこいよ?お前ら。」
(全員)「はいっ!」
「じゃ、解散!」
で、8人帰って、教室から出ると、音楽室から賑やかな演奏が聴こえてくる。
「軽音部か。まだ、時間あるし、覗いてくか(笑)」

