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Memories in White
第9章 軽音部
階段昇って、第2音楽室の前に。

ガチャッ…

(林田)「あっ、先生だ。」
「いいよ、そのまま続けて。」

パタパタパタッ…

バコッ…バコッ…

(俺)「佐倉と相武は、いつから軽音部に?」
(イヴ)「いたっ。暇だったから…」
(相武)「うん(笑)」
「暇?暇なんだ?ほぉっ!」
(イヴ)「…。さ、咲ちゃん。帰ろうか?」
(咲)「う、うん。」
「林田達が、練習してんの、最後まで聴いてけ。」
(二人)「…。」

で、3人で、聴いてた。

ジャーーーーーンッッ!!
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