この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第9章 軽音部
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
階段昇って、第2音楽室の前に。
ガチャッ…
(林田)「あっ、先生だ。」
「いいよ、そのまま続けて。」
パタパタパタッ…
バコッ…バコッ…
(俺)「佐倉と相武は、いつから軽音部に?」
(イヴ)「いたっ。暇だったから…」
(相武)「うん(笑)」
「暇?暇なんだ?ほぉっ!」
(イヴ)「…。さ、咲ちゃん。帰ろうか?」
(咲)「う、うん。」
「林田達が、練習してんの、最後まで聴いてけ。」
(二人)「…。」
で、3人で、聴いてた。
ジャーーーーーンッッ!!
ガチャッ…
(林田)「あっ、先生だ。」
「いいよ、そのまま続けて。」
パタパタパタッ…
バコッ…バコッ…
(俺)「佐倉と相武は、いつから軽音部に?」
(イヴ)「いたっ。暇だったから…」
(相武)「うん(笑)」
「暇?暇なんだ?ほぉっ!」
(イヴ)「…。さ、咲ちゃん。帰ろうか?」
(咲)「う、うん。」
「林田達が、練習してんの、最後まで聴いてけ。」
(二人)「…。」
で、3人で、聴いてた。
ジャーーーーーンッッ!!
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)