この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第9章 軽音部

イヴは、カゲロウデイズを歌い始めた。ボーカロイド?アニソン?今度、イヴに教えて貰うか(笑)
イヴを見てると、すっげ癒される。昔から。離れた年数は、長かったけど、これからは、ずっとお前の側にいる。
パチパチパチッ…
(俺)「カゲロウデイズって、なに?」
「ん?ボーカロイド。今は、アニメや小説もあるよ(笑)次、しんちゃん!ViViDのTake-offだよ。」
「…。」
¨まだ、歌うの?(;^_^A¨
♪
引かれた道をただ何も言わず
歩けばいいのか?
ゆらりゆらり揺られていた
心のドアを開けぬまま
What meaning that?
大人らしくとか わからぬままに
Take-off
What meaning that?
見えぬ現実に とまどうままに
Take-off
~♪
イヴを見てると、すっげ癒される。昔から。離れた年数は、長かったけど、これからは、ずっとお前の側にいる。
パチパチパチッ…
(俺)「カゲロウデイズって、なに?」
「ん?ボーカロイド。今は、アニメや小説もあるよ(笑)次、しんちゃん!ViViDのTake-offだよ。」
「…。」
¨まだ、歌うの?(;^_^A¨
♪
引かれた道をただ何も言わず
歩けばいいのか?
ゆらりゆらり揺られていた
心のドアを開けぬまま
What meaning that?
大人らしくとか わからぬままに
Take-off
What meaning that?
見えぬ現実に とまどうままに
Take-off
~♪

