この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Memories in White
第10章 旅行

ドンッ…
(私)「しんちゃん。まぁた、携帯いじってる~。」
(慎弥)「イヴ?重い…。どいて…。潰れる…」
「ん?なにが?」
「…。」
ヨイショッ…
腰を叩きながら、起き上がった。
(俺)「さて、お風呂入るか。イヴ(笑)」
「うん。」
ガタンッ…
チャポッ…
(俺)「おっ、可愛い。」
バシャ…
(イヴ)「しんちゃんのエッチ。なにも、ジーツと見なくても…」
¨イヴが、バスタブに入るまで、俺、ジーツと見てた(///ω///)♪¨
(俺)「だって、いつも灯りを落とすか、タオルで隠してたから。」
(イヴ)「ちょっと狭いかも。」
「そしたら、こう!」
(私)「しんちゃん。まぁた、携帯いじってる~。」
(慎弥)「イヴ?重い…。どいて…。潰れる…」
「ん?なにが?」
「…。」
ヨイショッ…
腰を叩きながら、起き上がった。
(俺)「さて、お風呂入るか。イヴ(笑)」
「うん。」
ガタンッ…
チャポッ…
(俺)「おっ、可愛い。」
バシャ…
(イヴ)「しんちゃんのエッチ。なにも、ジーツと見なくても…」
¨イヴが、バスタブに入るまで、俺、ジーツと見てた(///ω///)♪¨
(俺)「だって、いつも灯りを落とすか、タオルで隠してたから。」
(イヴ)「ちょっと狭いかも。」
「そしたら、こう!」

