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Memories in White
第10章 旅行

ザバッ…
ムニュッ…
イヴを軽々く抱き上げ、俺の膝に座らせる。
(イヴ)「ひゃっ…あっ…。」
(俺)「なっ?これなら、狭くないしー。ふふんっ。これも出来る!!」
これみよがしに、背後から、イヴの胸をモミモミ…
あっ…だ…めっ…んっ…
「ん?もっと、されたいの?いいよー。」
やっ…あっ…ちが…
はぁっ…んっ…んぅっ…
イヴ、目を閉じちゃいました(笑)
左手で胸、右手でアソコ、イヴの首筋にキス。
ヌルッ…ヌルッ…
んぅっ…んっ…あっ…ひゃっ…
イヴの腰のあたりが、モゾモゾしてきた。
執拗に刺激しながら…
「ねぇ、そろそろ出て、ベッド行く?」
と囁いた。
ムニュッ…
イヴを軽々く抱き上げ、俺の膝に座らせる。
(イヴ)「ひゃっ…あっ…。」
(俺)「なっ?これなら、狭くないしー。ふふんっ。これも出来る!!」
これみよがしに、背後から、イヴの胸をモミモミ…
あっ…だ…めっ…んっ…
「ん?もっと、されたいの?いいよー。」
やっ…あっ…ちが…
はぁっ…んっ…んぅっ…
イヴ、目を閉じちゃいました(笑)
左手で胸、右手でアソコ、イヴの首筋にキス。
ヌルッ…ヌルッ…
んぅっ…んっ…あっ…ひゃっ…
イヴの腰のあたりが、モゾモゾしてきた。
執拗に刺激しながら…
「ねぇ、そろそろ出て、ベッド行く?」
と囁いた。

