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Memories in White
第10章 旅行

ペチペチペチッ…
(私)「しんちゃん?朝だよ?起きてよ(笑)」
「眠いし、痛いし、重いんだけど?気持ちいいけど(笑)ふふんっ。」
イヴちゃん、ガウン姿で俺の真上に…。隙間から、胸がチラチラ見える。
「じゃ、キスして(笑)」
ンッ…ングッ…
勃ちそう(;^_^A
したい気持ちを押さえつつ、着替えて、最上階のレストランに言って、朝御飯。ビュッフェスタイルだけど…
(俺)「朝は、意外と食べるのな?」
「うん(笑)」
俺より量がある!俺は、夜が多いから、逆だな。
家族連れとか、カップルとかもいて、割りと落ち着いて食べれた。
ガチャッ…ガチャッ…
食器をそのままにして、退席し、部屋に戻る。
(私)「しんちゃん?朝だよ?起きてよ(笑)」
「眠いし、痛いし、重いんだけど?気持ちいいけど(笑)ふふんっ。」
イヴちゃん、ガウン姿で俺の真上に…。隙間から、胸がチラチラ見える。
「じゃ、キスして(笑)」
ンッ…ングッ…
勃ちそう(;^_^A
したい気持ちを押さえつつ、着替えて、最上階のレストランに言って、朝御飯。ビュッフェスタイルだけど…
(俺)「朝は、意外と食べるのな?」
「うん(笑)」
俺より量がある!俺は、夜が多いから、逆だな。
家族連れとか、カップルとかもいて、割りと落ち着いて食べれた。
ガチャッ…ガチャッ…
食器をそのままにして、退席し、部屋に戻る。

