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Memories in White
第10章 旅行
ガチャッ…

バタンッ…

(俺)「食べたね(笑)その身体で、かなり食べたんだな(笑)」
(イヴ)「だって、美味しかったもん。」
「じゃ、散歩がてら行こうか。」
「うん。」

フロントに鍵を預けると、ボーイから、ランドのチケット貰った。

(ボーイ)「お楽しみ下さい。行ってらっしゃいませ。」

とまで(笑)

(イヴ)「得しちゃったね。」
「うん。長い列に並ばなくてすんだよ。」

途中のコンビニで、ちょっと休憩して、ランドに向かう。

(イヴ)「しんちゃんって、余り30手前には、見えないよね(笑)」
「そうか?実際、もうオヤジだぞ?でも、アッチは、タフよ(笑)」
「エッチ。」

そんな会話を交わしながら、中に入って、イヴに案内を任せた。

午前だけでも、4つのアトラクションに乗れた。

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