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Memories in White
第10章 旅行

(イヴ)「…って、さっき…んっ…言ってたのに…」
ゴソゴソ…
「したくなった。」
あっ…んっ…ひゃっ…
「触ってたら、可愛い声だすから…」
クチュッ…クチュッ…
あぁっ…あ…は…んっ…
「ん?したくなった?」
「うん。した…あぁ…い」
あ…や…んっ…あっ…
挿入し、奥までドンドン突いていく。
ハァッハァッハァッハァッ…
あっ…んっ…あぁ…
イヴの身体の動きが、激しい(///ω///)♪
シーツを掴んだり、身体をくねらせたり、首を振ったりしてる。
俺も、イヴの胸をここぞとばかりに、激しく愛撫。
んっ…はぁっ…あんっ…あ…
ねっ…慎弥…んっ…んあっ…
っ…あ…いっ…して…
「ん?何をしてほしいの?」
囁いた。
「もっと…んっ…愛して…」
少し早めにして、先にイヴをイカせてから、俺もイッた。
ドサッ…
(俺)「イヴ、激しかったわぁ(笑)」
「いや…ちが…う。わかんなくなって(;^_^A」
「でも、乱れてくれると、俺は、嬉しいよ♪」
「んもぉ、エッチ。」
イヴを抱き寄せながら、朝までグッスリ。
ゴソゴソ…
「したくなった。」
あっ…んっ…ひゃっ…
「触ってたら、可愛い声だすから…」
クチュッ…クチュッ…
あぁっ…あ…は…んっ…
「ん?したくなった?」
「うん。した…あぁ…い」
あ…や…んっ…あっ…
挿入し、奥までドンドン突いていく。
ハァッハァッハァッハァッ…
あっ…んっ…あぁ…
イヴの身体の動きが、激しい(///ω///)♪
シーツを掴んだり、身体をくねらせたり、首を振ったりしてる。
俺も、イヴの胸をここぞとばかりに、激しく愛撫。
んっ…はぁっ…あんっ…あ…
ねっ…慎弥…んっ…んあっ…
っ…あ…いっ…して…
「ん?何をしてほしいの?」
囁いた。
「もっと…んっ…愛して…」
少し早めにして、先にイヴをイカせてから、俺もイッた。
ドサッ…
(俺)「イヴ、激しかったわぁ(笑)」
「いや…ちが…う。わかんなくなって(;^_^A」
「でも、乱れてくれると、俺は、嬉しいよ♪」
「んもぉ、エッチ。」
イヴを抱き寄せながら、朝までグッスリ。

