この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Memories in White
第10章 旅行
(イヴ)「…って、さっき…んっ…言ってたのに…」

ゴソゴソ…

「したくなった。」

あっ…んっ…ひゃっ…

「触ってたら、可愛い声だすから…」

クチュッ…クチュッ…

あぁっ…あ…は…んっ…

「ん?したくなった?」
「うん。した…あぁ…い」

あ…や…んっ…あっ…

挿入し、奥までドンドン突いていく。

ハァッハァッハァッハァッ…

あっ…んっ…あぁ…

イヴの身体の動きが、激しい(///ω///)♪

シーツを掴んだり、身体をくねらせたり、首を振ったりしてる。

俺も、イヴの胸をここぞとばかりに、激しく愛撫。

んっ…はぁっ…あんっ…あ…

ねっ…慎弥…んっ…んあっ…

っ…あ…いっ…して…

「ん?何をしてほしいの?」

囁いた。

「もっと…んっ…愛して…」

少し早めにして、先にイヴをイカせてから、俺もイッた。

ドサッ…

(俺)「イヴ、激しかったわぁ(笑)」
「いや…ちが…う。わかんなくなって(;^_^A」
「でも、乱れてくれると、俺は、嬉しいよ♪」
「んもぉ、エッチ。」

イヴを抱き寄せながら、朝までグッスリ。
/389ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ